300)アフガン編み技法の最近のブログ記事
昨年編んだベスト
初めてのアフガン編み作品です。
そろそろ季節かなと
タンスから引っ張り出しました
アフガン編みは、編み目が揃わなくて大変でした。
ごまかしごまかし何とか仕上げた作品
プレーンアフガンですが、糸をやたら変えて訳の分からない編み地となりました(^^;
糸は3種類4色を使っています。
右端で糸交換と左端で糸交換をごちゃまぜ
先日編んだ「魔法の一本針」のショールです。
一本針は、マフラーやショールにはとても似合う技法です。
たった1度しか習っていないのですが、図々しくもニットカフェで数名の方に講習することになりました。無料ですが、目下生徒は3名です。
先日のマフラーが気に入られて編みたいとの希望があったので3人分の一本針をすでに代理購入しました。
針は、我が家近辺では売ってないので、ヴォーグの青い鳥で購入しました。
アフガン編みのジャケット、後ろ身頃は肩の引き返しまでやってきました。
引き返し編みは結構ドジってしまうので、今回は周到に絵を描いてから(CAD)始めることにしました。
この絵は右肩です。肩下がりは右側が最初になります。
割り出しは、計算でやっても階段を書いてもよいのですが、割り切れない場合は、多い方を最後にもってきます。この場合は3目ごとの引き返しで最後が4目になります。
1段目の往きは、必要目数分を引き抜き編みしますが、戻りの最後は3目一度を引き抜いておきます。
2段目の往きは、前段で1目減らしているため、必要目数-1を引き抜き編みします。
<左側>
1段目の往きは、必要目数を編まずに残します。戻りの最初は、針の1と目を引き抜き、次からは普通に2目ずつ引き抜きます。(プレーンアフガンの場合)
模様の場合はどうなるのでしょうね。模様によって違いがあるのかもしれません。
![]()
引き返しを実際に編んでみました。
編み終わりのところには、印をつけて1目鎖を編みます。
そこから引き抜き&段消しをしていきますが、模様の場合、裏は裏で引き抜き、表は表で、模様の通りに引き抜いていきます。
模様の段消しは、よくわかりません。
かなりいい加減です。
先生は見抜くだろうなぁ・・・(^^;
アフガン編みで減目をするときのポイントをメモしておきます。右と左では操作方法が異なることに要注意です。詳しい方法は、ヴォーグ基礎シリーズの「アフガン編み」という本に載っています。
<右側>
- 1目を減らす場合は、戻りで行います。戻りの最後2目を引き抜くところを3目一度に引き抜きます。
- 複数目を減らす場合は、往路で減らし目の数だけ引き抜き編みをします。
- 次の段で2目以上の減目をする場合は、前段の戻りの最後で3目一度にし、1目を減らします。
残りの目は次の段で引き抜き編みをします。
<左側>
- 1目を減らす場合は、戻りの端の目を2目一度に引き抜きます。
- 複数目を減らす場合は、減らし目の数だけ編まずに残します。(1段目の左側で)
このときの戻りは、1目を引き抜きます。
<端の始末>
左側の始末は、減目の最後の裏山に糸をつけて、縦目をすくって引き抜き編みをします。
段の境は1段下のタテ目と、上の段の戻り目の裏山を一緒に救います。
![]()
【かのこ】
かのこは裏編みと表編みを交互に編みます。
裏編みのポイントは次の通りです。
●糸を手前におく
●手前から針に糸をかけて向こう側に引き出す
●戻るときに最初の目を2目引き抜く
【ねじり編み目】
- 前段のタテ目に左側から針を入れる。(うまくいかないときには手で目の向きを変える)
- 糸をかけて向こう側に引き出す。
【交差編み目】
- 一目飛ばし先の目を編む。
- 飛ばした目に戻って編む。
※×模様になります。
下記動画は、AVI形式です。環境によっては表示できません。
【引き抜き編み】
前段の続きの編みかたをしながら、二目一度に引き抜いて伏せていく。
例えば、ねじりを編む場所だったらねじって引き抜くし、交差だったら交差して引き抜く
アフガン編みで編んだピンクッションです。畳の模様みたいでしょ?(^^;
可愛いしすぐに作れるので、幾つでも作りたくなります。
この作品のポイントは段消し部分(引き返し)でしょうね。
一段下の戻りタテ目と戻り目の裏山を同時にすくって引き抜きます。(行き)
後はグルグルと三角錐を編んで行くだけなので、チョー簡単です。
■編み始め&一段目
- かぎ針と同じように鎖で作り目をします。(角を丸くしたいときは-1目)
角をつけたいときは必要な目数と同じ数だけ鎖を編みます。
※このクッションの作り目は11目
- 鎖を必要な目数だけ編んだら、針には一目だけがかかっています。
針にかかっている最後の目を一目と数え、2目めの裏山から拾います。
これは往路となります。往路と復路(行って戻って)で一段と数えます。
後でほどく別鎖で編む方法と、同じ糸で作り目をする方法があります。
※この作品では別糸で作り目の鎖を編んで、綴じる前にほどいています。
手前側から鎖の裏山に針を入れて、糸を向こうがわからかけて引き出します。
この方法は作り目の鎖がそのまま残るのでくずれません。 - 復路(もどり)の編み始めは、針に糸をかけて端の一目を引き抜きます。次からは2目を一度に引き抜きます。
■2段目
- 一段目の縦目に針を入れて、糸をかけ引き出します。
- 最後までタテ目を拾っていきます。
※左端目を使う場合は、最後の一目を拾うときに裏の糸も一緒に拾います。 - 最後まで拾ったら戻ります。戻りの最初は一目を引き抜き、次から2目を一度に引き抜いて最後まで戻ります。
手編みの3大技法は「棒針編み・かぎ針編み・アフガン編み」だそうです。
今日はアフガン編みというものを習いました。まるで畳のようです。
アフガン編みは、片方がかぎ針、もう片方が棒針になっています。棒針編みとかぎ針編みの混血児のようなもんでしょう(ちがう?(^^;)
伸縮性が少ないとか、編地が厚くなると一般的には言われていますが、糸を選べばそんなこともないようです。
初めてのアフガン編み体験は、前開きのベストを作ります。さて、どんな畳模様が出来ることやら・・・
そうそう、手がきついとイカになるんだそうですよ。くるりんって
イカにならないようがんばろっと。
アフガン編みはその名が示すとおり、アフガニスタン(Afghanistan)という国で生まれた技法だそうです。
編みかたの特徴としては
●アフガン編みは往復で1段と数えます。
●往路はゆったりと編み、復路はきっちりと編みます。
細かい技法は、ヴォーグ基礎シリーズ「アフガン編み」という本に載っています。(宣伝マン)
アフガン編み、結構楽しそうです。
経過をお楽しみに~
♥最近まで600位よりさらに下だった「ブログランキング」ですが、どなた様かが「ブチっ」と押してくださったようで、なんと300番代に大幅アップしました。
どこのどなたさんか分かりませんが、ありがとうございす。
これからもよろしく~(Chu!)




最近のコメント
アフガン編み-
mao(10/05)
-
千絵(10/18)