
斜線の割出し計算には、+1計算、−1計算、0計算の3つの方法がある。
肩の引き返し編みなどには、「+1計算」を使う。
サンプルを使って説明してみる。
サンプルは22目8段の肩下がり。
- 大きい数字を小さい数字で割る ※偶数段で操作したいためあらかじめ段数を2で割っておく。(8÷2)+1=5
- 編み物計算をする。→22÷5
- 余りが出た場合、割った答えに1をプラスする。 余りの数を割る数から引く→5−2=3
- 矢印のように関連させる。小さい数字を先にもってくる。
2-5-2
2-4-3
最初の4目はゼロ段になるので次のように書く
2-5-2
2-4-2
(4)
肩の引き返し編みは、編み目を残しながら編んで傾斜をつける。境には掛け目とすべり目を使う。
終わったら別糸を使って、段消しを編む。




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斜線の割出し(+1計算)-
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