2007年8月アーカイブ

編地の段と段をつなぎ合わせることをとじという。
2枚の編地をつき合わせ、表を見ながら端の目と2目めの間の横糸(もしくは端の半目)を、交互に一段ずつすくう。

  1. 作り目をしたときの残り糸をとじ糸にして、編み始め側から、作り目同士をすくってつなぐ。
  2. 端の目と2目めの間の横糸(1目内側)を、1段(1本)ずつ交互にすくっていく。
  3. とじ糸を1段ごとに引き締める(引きすぎない)

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  1. 増し目の部分は増し目でねじられた足元の外側の糸をすくう
  2. 次の横糸は1目内側をすくう
  3. 減目の部分は、減目した内側半目の間に針を入れて、次の段の横糸の上から出す。
    ※減目をしたところは半目ずつずらして斜めに針を入れる。

070817-2.jpg

裏メリアス

  1. 作り目をしたときの残り糸をとじ糸にして、編み始め側から、作り目同士をすくってつなぐ。
    (上の作り目の横糸と一段目の横糸をすくう)
  2. 端の目と2目めの間の横糸(1目内側)を、1段ずつ交互にすくっていく。
  3. とじ糸を1段ごとに引き締める(引きすぎない)
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この方法は、綴じ・はぎにはむかない。引き抜き綴じや半返しぬいで始末するときに使う(ラグラン線の減目など)
表側から見て目が立たない減目は、裏側見ると目が立つ。
したがって、表から見て目を立てたく無い場合、裏からの減目は、「端一目を立てる減目(裏)」を使う。

表目 【右側】

  1. 右端の二目に針を左側から入れる 
  2.  二目一緒に編む
  3. 端の目が下側になる
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【左側】

  1. 端から二目めを編まずに右針に移す
  2. 端の目を編む
  3. 移した目を端の目にかぶせる
    端の目が下側になる

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【表から見て目が立つ裏側の端減目】

作業は裏で行うが、表から見ると端の目が立つ

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【裏側右】

  1. 端の2目に右針を右端の目から入れ二目一緒に裏目で編む。表から見て二目一度の状態
  2. 端の目が下になる。

【裏側左】

  1. 端の二目に、針を向こう側から入れ、二目一緒に裏編みする。
  2. 端の目が下になる。表から見て右上二目一度の状態

【裏から見た一目を立てる減目】
※表から見たときには目が立たない

  1. 右端の二目を右針に移す。目の向きを変えて左針に戻す。
  2. 向こうから針を入れて二目一緒に編む。
070724-2.jpg

【左側】

  1. 左端の二目に向こう側から針を入れる。
  2. 二目を一緒に裏編みする。
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端の目が上になる減目で、袖ぐり、衿ぐり、袖山などの減目(一目)に使う。 070815-8.jpg 【右側】(表から見た場合)
  1. 端の目を編まないで右の針に移し、次の目を編む
  2. 移した目を2目めにかぶせる
  3. 右端の目が上になって減目される
070815-6.jpg 【左側】(表から見た場合)
  1. 左端の2目に、左側から一度に針を入れる
  2. 表目を編む。左端の1目が上になって減目される
  3. 左側の減目のできあがり

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【裏目の右側】
※表から見たときには目が立たない
※表から見て目が立つ方法は、「端目を立てない減目」参照

  1. 右端の二目を右針に移す。目の向きを変えて左針に戻す。
  2. 向こうから針を入れて二目一緒に編む。
070724-2.jpg

【左側】

  1. 左端の二目に向こう側から針を入れる。
  2. 二目を一緒に裏編みする。
070724-3.jpg

ねじり増し目

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編み目間の横糸をすくって増し目をする方法。同じ段で操作できる利点があるが、つれやすいので1段ごとや2段ごとに増し目をする場合は避けたほうがよい。

 【右側】(表目から見て)

  1. 右針に掛かった目と左針に掛かった目の間の糸をすくい左針にかける
  2. すくった糸に、右針を手前から入れる。
  3. ねじって編む
  4. ねじれて増し目ができあがる

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【左側】(表から見て)

  1. 増し目する一目手前まで編む。
  2. 右針で横糸をすくってねじり左針にかける ※このとき向こう側から針を入れる
  3. 針を手前から入れて一目編む
  4. 画像のようにねじった編み目になる

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【裏側からの増し目】

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【右側】

  1. 右端の一目を編み、次の目との間の横糸を右針で引き上げ、左針にかける。
  2. 向こう側がら針を入れて、裏編みを編む。このときにねじった状態になる。
  3. 引き上げた糸がねじれて編めた状態。

【左側】

  1. 左端しの一目手前まで編み、端の目との間の横糸を右針で引きあげ、左針にかける。
  2. 引き上げた糸をねじって裏編みをする。
  3. 引き上げた糸が図のようにねじられる。

 

070815-1.jpg
この方法は、1段ごとや2段ごとなど、頻繁に増し目をするときに使う。つれないで増し目できる。
掛け目をした後は、次の段では穴が空かないようにねじって編む。

【右側】


  1. 端の目を一目編んで、糸を手前側からかける(掛け目)
  2. 次の目から普通に編む。
  3. 次の段で掛け目をした目をねじって編む(裏側)

070815-2.jpg
【左側】(表から見て)

  1. 左端しの一歩手前まで編み、向こう側から手前に糸をかけてかけめをする
  2. 端の一目を編む
  3. 次の段で、端目を編んでから、かけ目した目をねじる。
  4. 糸をかけて裏目で編む。
  5. ねじり目のできあがり。次の目から普通に編む。
  6. 表側から見たねじり目

070815-3.jpg

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