2011年1月アーカイブ

指で作るコード

| コメント(0) | トラックバック(1)

以前アップロードしたものですが、画像が紛失したためYouTubeにアップロードしました。

2色を使う方法です。

  1. 1本の糸で輪を作ります。輪は長いほうが動くようにします。
  2. 輪の中に指を入れてもう片方の糸を引き出し、最初の糸(輪を作ったほう)を引っ張ります。
  3. 交互に引出しながら進みます。

 

20110124_1847.jpg棒針編みでは、引き返し編みというのをよく使います。肩やダーツなど斜めになっているようなところです。

引き返し編みには、編み残しと編み進みがあります。
今回は、左の画像のように、左側が段数の少ない編み進みのタイプです。

引き返しを使ったケープを編んでいます。左側が衿になる部分です。編み進んで行くのは右側のほうで、どんどん増やしていきます。フレースカートの裾のイメージです。

ついでに忘備録を作って起きます。


hikikaeshi_1.jpg編み図はこんな感じです。黒で塗りつぶされているところは編まないところです。

この場合、操作は2段目と3段目で行います。表を見ているので、 1段目は右から左へ表編みを5目編んできます。

編んだら編み地をひっくり返し、裏を見ます。


20110124_1845.jpg2段目です。

編み地を持ち替えたら、最初は右の針にかけ目をします。
裏からのかけ目なので図のように糸を手前側からかけます。

その次の目はすべり目です。すべり目というのは編まずにそのまま目を左から右に移動させるだけです。
2段目はそのまま続けて裏編みを終わりまで編みます。


20110124_1846.jpg3段目です。

かけ目のところまで表編みで進んできます。
かけ目まできたら、かけ目したところと、その次の目を一緒に編みます。

赤い矢印のように針を入れて表を編みます(二目一度で減目)
かけ目で1つ増えてしまったので、ここで調整したわけです。穴を開けないという技なのでしょうね。

引き返し編みには、幾つかのパターンがあります。また出てきたら忘備録を書くかもしれません。

本などにも詳しく出ているので、忘備録はいらないようなものですが、横着者の私は本を読むのが面倒くさかったりするのです。

引き返しだけで編めちゃうケープ、面白そうです。ただし書籍には載ってないため、ご紹介ができません。糸屋さんで編み図をもらってきました。

20110107_1751.jpg1.表目だけに編みコードを通します。


20110107_1752.jpg2.裏目だけにも編みコードを通します。

両方にコードを通したら、最初のコード(最後に編んだコード)を抜きます。 
20110107_1757.jpg3.編み終わりの糸(裏目から出ている)を適当な長さに切り、とじ針に通します。

1目から2目めにかけて、図のように針を通します。


20110107_1758.jpg4.表目どうしに針を入れます。
針を入れる向きに注意します。3の目には向こう側から針を入れます。
20110107_1759.jpg5.裏目同士に針を入れます。

こちらも向きに注意します。(2)(裏目)は、3で針を出したところに針を入れます。

4と5の操作を最後まで繰り返します。表と表、裏と裏に針を入れるという操作です。


20110107_1760.jpgわかりやすいように、糸を変えてますが、このようにハの字の形になれば成功です。

編みコードを抜いて、糸始末をします。

手袋などの場合、クサリからゴム編みを編み始めるより、後から拾ってゴム編みを編み、とじ針でゴム編み止めをするほうが、伸縮性もあり見た目もきれいだと思います。

 

最近のコメント

アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.01

このアーカイブについて

このページには、2011年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブ:2010年11月

次のアーカイブ:2011年2月

<メインページ><過去記事>