2012年2月アーカイブ
今編んでいるベストの袖ぐりです。手書き編み図なのでちと汚いですが(^^;
上の編み図(クリックすると大きくなります)の減目のやり方です。6段目までに2.25模様を減らします。
糸を渡す場合は、裏側に渡り糸が出るようにします。
【1段目】
- 最後の段の終わりの目を大きく広げて、編み玉ごとくぐらせて、ループを引き締めます。(赤いしるしのところ)
- 端から3目めの長編みの頭から糸を引き抜きます(糸を少したるませておく)
そのあと鎖を1目編んで引き締めます。これで引き抜き編みができたことになります。 - 編み図に沿って、細編み1目、中長4目、鎖2目と編み続けます。この中長は最初の1目を目から拾い、あとの3目は束に拾います。
- 左側の減目も右と同じにします。編み図通りに進み、最後は1と同じように編み玉ごとくぐらせます。
【2段目】
- 裏から編みますので左側の模様を使います。
記号のところまで糸を渡します。右側のときと同じ要領です。 - 最初のシェル模様の1つ前の長編みの頭に引き抜き、その後は、編み図通りに進みます。
- 最後は細編み2目を編んで次の長編みの頭に引き抜きます。
- ループにくぐらせて3段目へと進みます。
【3段目】
- 表を見て編みます。右側から減目です。
赤い矢印のところまで糸を渡して、引き抜き編みをします。 - そのあとは編み図通りに進みます。
3段目の最後は、シェル模様1つの次の鎖1目です。
4段目へと糸を渡しますが、引き抜く先が端目なので、鎖を割って拾います。
【4段目】
- 鎖4目で立ち上がり、編み図通りに進みます。
- 最後は長長編みで終わります。
ここも端目なので鎖を割って拾います。
【5段目】
鎖3目で立ち上がり、すぐにシェル模様に入ります。あとは編み図通りに進みます。
最後は端の鎖の4目めを割って長編みを編みます。
上記の方法で減目した後ろ身頃です(前身頃も同じ)
丸いモチーフのつなぎかたです。
針を外さないで引き抜く方法ですが、ヴォーグの講師科では、最終段が偶数目の時に使うと教わりました。
最終段の鎖が6目だとすると、2目編んで3目めで引抜き、残りの3目を編むということになります。引抜きの目が前半のループに加わるので、バランスがよいそうです。
このモチーフは最終段が5目です。引き抜いてからの鎖は2目となっています。
教科書にそのようになっているので、奇数目で円形モチーフつなぎをやってみました。
忘れてしまう危険があるので、動画にしておきました。
しかし・・・エンコードを繰り返して最後にYouTubeにアップロードする段階では相当ボケボケになってしまいます。
わかりにくい動画ですが、興味のある方はどうぞ(見てもわからないかも)
「わかった!」と思われたら、ぜひともコメントをくださいませ。
作るのに、半日以上はかかっちゃいましたから(^^;
編むほうがよほど速いです。
左の四角いモチーフは、【全目引き抜きはぎ】でつなげました。
つなぎ目がぽっこりと出るのが特徴です。
本には編み図しか載ってなく、ほとんど分からない状況なので、自分なりの方法でつないでしまいました。もしかすると違っているかも(^^;
2枚を表どうし左右に並べて、右側の頭2本に上から針を入れ、左側の頭2本は下から針を入れて引き抜きました。
簡単に言うと、2枚を重ねてずぶっと4目に針を入れて引き抜いただけです(^^;
抜いた後は2目の鎖を編み、1目飛ばしてその次の目を引き抜きます。
これだと上がぽっこりと膨らんで、本のイメージと似たような感じです。
中表にして引き抜いていく方法もあるようです。
「よろけ引抜きはぎ」というつなぎかたです。
左画像は、この方法でつなぎました。
右側画像は、はぎ方の説明です。
上側(白いほう)の頭2本に針を入れて引抜き、次には下側(緑のほう)の頭2本に針を入れ引き抜きます。
これを交互に繰り返し引き抜いていく方法で、はぎ糸はつねにモチーフの下に置きます。
ジグザグとした面白い模様ができますが、はぎは目立ちます。
動画も作ってみました。




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