- 最初の目に針を入れて引き抜きます。
- 次の目に針を入れて、針にかかっている目を一緒に引き抜きます。(二目を一緒に)
これを最後まで繰り返します。 - 編み終わりは糸を引き抜きます。
※輪編みの場合は、とじ針で編み始めとつなぐか、最初の目と一緒に引き抜きます。




昨日の続きです。
1段を編んで針を抜いたところからです。
※輪編みにするには、最初の鎖を3目程度多めに作っておきます。
編み終わり(余分な3目残したところ)と、編み始めの鎖を重ねてクリップで止めます。画像のように輪にするのです。
もう1本の編みコード(ひものこと)を、針の穴に通します。
最初の1本は針から抜いたので、ここでは針には何もかかってない状態です。
※2本の編みコードを交互に使って編んでいきます。
表編みなので、針は手前側から入れて、糸をこちら側に引き出します。棒針の表編みを想像してください。アフガン編みの往路の要領でグルグルと一回り編みます。
途中で針を抜きながらやると楽に編めます。
棒針だと、4本針や輪針を使わなければできない小さなもの、靴下や手袋も、この手法なら簡単かも知れません。小物好きの方にはお薦めです。あ、それは私のことですけど(^^;
ぐるっと一回り編めたら、今編んだところの針を引っ張って編み地から抜きます。
編みコードを抜いてはダメですよ。
前段の編みコードを編み地から抜きます。この抜いたコードを針穴に通して、次の段を編みます。
コードを毎段変えて編む。これの繰り返しです。
編み進めていくと、左の画像のようになります。
表編みをグルグルと編んだところです。
裏メリアスを編みたいときには、糸を手前に置いて、向こう側から針を入れて、向こう側に引出します。
このときにねじれないように向きを注意します。
往復で編む時のメリアス編み(平らに編むもの)は、表と裏を交互に編むので、この裏編みも必要となります。
余分に編んだ鎖編みのほどき方はこちらです。これを教わったときには目から鱗でした。だけどどこで役に立つのかは分からなかったのですが、使えそうですね。
小物好きの私にはぴったりの技法だと思い、今朝ヴォーグ学園にTELして10月からのコースを受講できるのか訊ねました。
残念ながら、初心者が入れるコースは現在受講中のコースと時間がかぶってしまい無理でした。
ちょこっとだけでも本を見ながらチャレンジしてみようと思います。自信ないなぁ(^^;
魔法の一本針のセットは、画像のものだけです。ヘンな針と、靴ひものような紐2本、それに事務で使うクリップが1つ。これいったいどうやって使うのでしょうね。
針は片方がかぎ針のようになっています。反対側には穴が一つ空いています。真ん中あたりはちょっと平べったくなっていて、目盛がついています。この目盛は何に使うのか?今はまだ定かではありません。
作り目は、かぎ針と同じです。かぎ針で鎖を編むをご参照ください。ヘタな絵があります(^^;
必要な目数を編んだら、鎖の裏目半目を拾っていきます。裏目というのはぷくっと膨らんでいるほうですよ。膨らんでいるほうの目を1本だけ拾うことを「裏目半目を拾う」といいます。
そうそう、穴にはあらかじめ紐を通しておきます。
必要な目数を拾ったら針を引っ張って糸を通します。
ここで1段となります。
ふにゃふにゃしてますね(^^;
次回はこの作り目を使った輪編みにチャレンジしてみたいと思います。
魔法の一本針、楽しいですよん。
あなたもいかがですか。
ここまでは超簡単でしょ?
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