1つ前の記事で割り出しのグラフを作ったのは、この実験のためです。
ヴォーグの魔法の一本針のコース(前期と後期)では、カーブをやりません。
衿は全部まっすぐだし、袖付けはスケアスリーブだけでした。ネックから編むもの以外は袖に違和感を持ち続けていました。
そこで私なりに、カーブを付けて、そこから割り出すということをやってみたのです。
左の作品(作品って言えるか?)は、1~2歳用の製図を描いて、さらにそれを1/2に縮小したものです。
衿はかぎ針で、袖ぐりは棒針で拾っています。
1つ前で描いた階段を使って、カーブを編みます。基本的には棒針の手法で減目しました。
一本針の模様はかぎ針や棒針を併用するので、かぎ針の一般的な拾いかたでは無理な場合があります。
- あらかじめ縁編みにするゲージを計っておきます。
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カーブをメジャーで測ります。
製図上で計るのがベストですが、いちいち原寸製図は描きませんので、ここはできあがりにメジャーを当てて計ります。
1/3くらいのところに糸印をしておきます。 - メジャーで測った寸法に、縁編みのゲージを掛けて拾い出す目数を算出します。
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拾う目数がわかっても、拾い出す場所が漠然としすぎているので、目数を3分割し、印をした間を拾います。
拾う場所は、端の目に針を入れますが、、なるべく穴が空かないような箇所を選びます。
これは私独自の拾いかたですので、模様によっては当てはまりません。
一本針って超長いのが1段だったりするんですよね~
そういう場合は、階段を描くときに工夫するとか、かぎ針の手法を用いるとか、また手を考えてみます。
【かぎ針の一般的拾い目】
※段からの場合ですが参考までに。
細編みは6段から5目拾う
長編みは2段から6目拾う
メリアス編みから拾うには、5段で4目






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斜線の割出し(+1計算)-
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