昨夜、長女の誕生祝飲み会を市内の居酒屋で行った。それぞれが職場から直行で、4人バラバラに集まったのは、駅近くの「可祝」という店である。つまみが多いのが気に入っているのだ。刺身はいまいちだけどね。
昨夜の会計は全額私の負担で、財布がチョー寂しい状態にある。
先ほど領収書の中を見てびっくり、八海山が7杯となっている。1つがおよそ1合で私が2杯飲んだ。次女と夫は別のものを飲んでいたので、残りの5合を長女が飲んだ計算となる。いやはやノンべなやつ等だ。
たった2合で胃の調子が悪いのだから、やっぱりトシなのだろうか?
一句 → 飲めないと嘆く心に積もる雪