編み物学習用に小さなスカートを編んだ
ウエストにゴムを入れる練習だ
出来上がったらジャンにちょうどよさそ
で、着せてみた(履かせてみた?)
ゴムがあるのでまさにピッタンコ
オトコにリボンとスカート・・・
呆れないでくだせぃ>そこのあなた
これでジャン洋服の製図が頭にぱっと浮かんだ
「ジャン(犬)」カテゴリーアーカイブ
お洒落(Jeanluc)
ホテル決まってほっと一息
人間のことじゃぁござんせんわ
ボクのお泊りの場所でやんす
去年までお泊りしていた大好きなおねぇさんが
突如いなくなってしまったのです。
携帯電話も換えてしまって
どこへ行ったのやらさっぱり
正月3日もホテル予約とった一家は大慌て
ボクはおとなしくしてられないし、お漏らしもするので
人間の宿はは無理なの
ケージに入れっぱなしのペットホテルは絶対に預けたくないからと
探しまくり
自由に遊ばせてくれるところなんてそうざらにはないよね
でもなんとか見つけたんだよ
ちょっと遠いけれど今日行ってきた
ひろ~いドッグランがあって、そこで自由に遊ばせてもらえるんだ
家族と離れるのはちょっとさびしいけれど
ラブラブになれるわんこもいるかもしれないしな(^^;)
もっともボクは女の子にはほとんど興味ないけどね
ラブの相手はいっつもオ・ト・コ
お気に入り
舎人ワンコ
コマザワンコって知ってるかい?
東京(都立公園)には4つのドッグランがあるんだ
その中でも超有名で、セレブな犬が集まるんだってサ
ちなみに、そこでウィークデーの昼間散歩するご婦人を「コマザワンヌ」と言うんだって
コマザワンヌには誰でもなれるわけじゃない
★駒沢付近の高級住宅街に住んでいる
★犬は血統書付きでなければダーメ
★さりげなくブランド品を身につけていなければならない
と、こういう厳し〜い決まりがあるんだ
ちなみにうちのおっかぁは、ブランド品は持ってない
サンダル履きノーメイクでドッグランに行くし
コマザワンヌならぬ「トネリワンヌ」だわ(舎人ドッグラン)
んでもっておいらは「トネリワンコ」(^^;
や、やめろよな
おらはオトコだぞ
それにおめぇは4ヶ月のガキじゃねぇか
おらはもう2歳の大人だぜ
くくっ
またかよ
モテル奴はつらいぜ
ちなみにちょこっと映っている汚ったねぇ足は
おっかぁのよ
ただいま入浴中!
ちょっと狭いかしら?
今週末もドッグランで遊んだ
病院帰りに、スーパーでお弁当とビールを買って、舎人公園へ出かけた。
東京都立公園の中には、ドッグランが設備されているところがいくつかある。有名どころでは「駒沢オリンピック公園、神代植物公園」の2つがあり、新たに3つが公式ドッグランとして開設された。犬がリードから開放され自由に遊べる場所があるというのは、とてもありがたい。しかし、ここで遊ばせるためには、それなりの躾けがされている必要がある。以前我が家にいた「まっこい」の場合、このようなしつけをしていなかったため、他の犬と遊ぶことができなかった。キャンプや外泊時など、他の犬と出会うとすぐに戦闘態勢に入ってしまった。散歩中に取っ組み合いの喧嘩をすることもあった。
これに懲りて、ジャンは幼犬の時から「しつけ教室」に通い、飼い主ともども学習した。おかげで今ではどんな犬とでも遊べる。怖くなったときに降参もできるのだ。
ジャンは割とモテる。ハハに似たのかしら?(^^;
ドッグランに行くと、ラヴラヴしてくる犬が必ずいるのだ。
不思議なことに言い寄ってくるのは、ほとんどが雄犬。彼はオトコに好かれるらしい。
久々の舎人公園ドッグラン
ぽかぽかと暖かい土曜日、Jeanlucとトーサンと私で、弁当を持って舎人公園に出かけた。近くにこんなに立派なドッグランがあるということは、ジャンにとって幸せなことだろう。デジカメをもって出なかったので残念だったが、彼はちょっとモテたのだ。トイプードルの雄くんに激しく抱きつかれて、なぜか喜んでいたようだ。人間だと男同士はちと気モイが・・・・ま、犬だからいいか(^^;
(画像は3ヶ月前の舎人公園ドッグラン)
ドッグランで遊んだ後は、大人の楽しみ。
公園のベンチでワインの小瓶を1本空けた。亭主はドライバーなのでノンアルコールで一杯。
こんなふうに穏やかに過ごせる週末は、いったい後何回くらい残さされているのだろうか。
このごろ1日の経つのが凄いスピードに思える。つい先だって誕生会をやったばかりなのに、次の誕生日もすぐにやってきそうで怖い・・・
「ハチ」見て泣いた
2時間ドラマをVTRに撮って、それを見ながら眠ることが多い。中身はほとんどがサスペンスドラマで、感動したり泣いたりすることはまったくと言っていいほど無い。それが、今夜は勝手が違った。
「ハチ」役の秋田犬の名演技に思わずホロリとしてしまったのだ。ハチの最後の場面では、2年前に亡くした「まっこい」とダブって、もう涙ぼろぼろ。泣きすぎて眠れなくなって、仕事場まで降りてきた。やばいなぁ・・・
今ではほとんど見られないが、私が子供のころ“野犬狩り”というのが、たびたび行われていた。野犬狩りの人たちを見かけると、子供たちは“犬殺し”と、恐れおののいた。捕まえるための恐ろしい器具や犬の悲鳴がいまだ目や耳に残っている。あの画面がドラマに出てきて、身震いが出るほど怖かった。
ペットブームで、犬猫を飼う人たちが大変増えている。
中には心ない飼い主もいるだろう。もの言えぬ動物が哀しい目にあわないことを切に願う。