明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
画像は爪木崎からの初日の出です。早起き苦手ですが、頑張って起きました。
危ぶまれた天候も大丈夫でしたが、西日本のほうが大変だったようですね。
宝くじは全部はずれました。今年こそ当たる予感がしたのに残念!
皆々様にとってよい年になりますよう・・・
下田港
海上保安庁の巡視艇です。
珍しいので1枚撮影してきました。
下田港というと、思い浮かぶのはやっぱり黒船でしょうか
旅は歴史と向き合うことも多いのです。
天城越え
舗装もされていない細い山道へわざわざ入りこみました。
もちろん「天城トンネル」を見たいからです。
踊り子が歩いた道を
私たちも歩いてみました
冬のせいかお化けでも出そうな所でした。
修善寺の独鈷そば
独鈷とは密教では煩悩を払う目的の法具だそうです。
有名なお店らしいのですが、蕎麦そのものはフツウの蕎麦でした。
以前は、その隣りのお店「なな番」に入りました。
次回は、名店と名高い「朴念仁」の蕎麦を食べてみたい
これ、かけそば1,200円です。高くね?
網代、味里でランチ
はっきり言って「オススメ」です。観光地でもない網代の海辺にる何の変哲も食堂です。
しかし、この状態でもアジがピクピクと動いているのです。ものすごく新鮮。注文してから生きたアジを調理してくれます。
イカメンチも美味しいけど、2個は多い。私をデブにするつもりかよ>味里
カニの味噌汁も美味しいです。
ちなみに、アジの活け作り定食=1200円。上のかけそばと同じ値段とは・・・
網代は私の親父、じぃさん、ひぃじさんが、生まれ育った漁師町です。魚好きは父方の先祖が漁師だったせいかもしれません。もうみんな生きていませんが、網代でヒモノ屋を営んでいたそうです。
Flash日記を今日から付けています。
学習室専用の掲示板として、また学習日記用としてNakanoBBSを復活させました。
超初心者のやっていることですから、大したことはありませんが、Flashに興味がある方、遊びに来てくださいませ。お待ちしております。
数年ぶりで過去記事を読むとなつかしさでいっぱいです。
一緒に勉強しましたよねぇ>関係者
面白いものができたら、ブログにもアップロードさせてもらいます。
私は昔からネットでいろんなことを覚えました。
先生は、桐ではイカスパゲティ師匠(現在のくりまんさん)やhiroさん、Access ではぜんこうさん。
PHPでは again さん、Tex では今は某国立大学の准教授になられたまつださん、等々
しかし・・・恥ずかしながら、今ではすっかり忘れております。なにもかもです。
Flashには師匠がおりません。Leiaさまのお力で、なんとかagainさまを引っ張り出して欲しい(^^;
ということで、プログラムの勉強を楽しいと思えるかたは大歓迎です。恐ろしい(?)世界へどうぞ・・・
高いコーヒーを飲んでいるわけじゃない
この空間を味わえることが
とても贅沢な気分に浸れるのだ
富士川楽座
この道の駅の大ファンになった
3階のラウンジから
正面に富士山が見えるのだから
この道の駅にはメガスターのプラネタリウムがあって、星好きのダンナは大喜び。
今から冬の星座を見に行く。
こちらは昨夕の同じ場所
ガラスのこちら側からの撮影だ
夕陽が山に反映して
一帯が赤く染まる
上方が雲に覆われているのが ちと残念!
元旦の食卓
富士楽座には酒の肴や弁当がたくさん売っているので、外食せずにキャンカーでの食事となった。
静岡おでんが特に美味しい
肉出汁がちょと気になるが、たっぷり味がしみて柔らかい黒はんぺんやこんにゃく
酒の肴にはぴったり
6種類も味見して買ったイカの塩辛は、塩辛名人の自作には程遠い味。
道の駅ではここだけという本マグロのトロ、だけどマスの海苔巻きのほうが美味しかった。酢でしめたマスを海苔巻きにしたものだが、これは完食。
酒は、暮れに福島から取り寄せておいた「雪小町袋吊り」をたらふく飲んだ。
幸せな元旦はこうしてふけていくのだった。
今年も色々とあるだろうけれど、楽しいことが多く書けたらうれしい。昨年は「腰が痛い」だの「足が痛い」など、愚痴ばっかり多かったし・・・
う~ 頭がいたい
ワイン飲み過ぎだ
6時に娘の会社まで迎えにいき
彼女を拾ってそのまま高速に乗った
あっというまに栃木、どまんなかたぬまには7時半に到着
キラキラと光るイルミネーションとクリスマスソング
盛り上がる雰囲気の中
中華料理を食べながらワインを2本開けた。
写真は滅多に(最近はほとんど)食べることがない冷鮑魚
清水の舞台から飛び降りたつもりで注文。
本当に久々に大量の酒を飲んだ
車へ戻ってさらに娘と二人で赤ワインを飲んだ
亭主はさっさと寝てしまったが
二人でぐだぐだと飲み続ける
朝になったら二日酔い
相当酩酊状態でいつどうやって寝たのか
最後に開けた赤ワインのことなど全く覚えてない大酒のみっていやぁねぇ・・・