1ヵ月前にバスを降りた途端転んで、両手両足打撲と肋骨2本骨折しました。骨折のほうは1ヵ月が過ぎ、ようやくくっついて楽になりました。
まっすぐに歩けなかったり、つんのめったりするのは「パーキンソン病の症状によく似てる」と、ペインクリニックの担当医師に言われました。脳神経内科に予約を取っていただき、今日診察に行ってきました。カルコーパと言う薬を処方してもらいました。「脳内に取り込まれて、不足しているドパミンを補い、パーキンソン病を改善する」と言う薬のようです。この薬が効くようならパーキンソン病だそうです。効いてくれると、嬉しいような悲しいような複雑な気持ちです。
来月は脳のMRIを撮影します。