輪針を2本使う
輪編みは輪針が楽なのですが、一般的に売られているものは40cmが一番短いサイズなので、手袋や靴下などには向きません。 仕方が無く4本針を使って手袋やミトンを編んだのですが、Webで「短い輪針」を検索していたら、嬉しい技法… 続きを読む »
輪編みは輪針が楽なのですが、一般的に売られているものは40cmが一番短いサイズなので、手袋や靴下などには向きません。 仕方が無く4本針を使って手袋やミトンを編んだのですが、Webで「短い輪針」を検索していたら、嬉しい技法… 続きを読む »
これも過去ブログから引っ越してきました。 このコードは針で編むのよりかっちりと編めるので、よく使います。 好きと言ってよいかも・・・ この小さなモチーフポーチで使っているコードも、「指で作るコード」です。 2色を使う方法… 続きを読む »
かぎ針模様の切断はやらないほうがいい というのが、先生のご意見でした。 私もそう思います。 なぜなら失敗すると取り返しがつかないことになりかねないからです。 練習するなら、どうなってもいいような作品でやりましょう(^^;… 続きを読む »
かぎ針のコードは、巾着やポシェットの持ち手などに便利です。 いろいろなコードの編み方を覚えておくといいですね。 鎖を1つ編みます。 鎖の裏山に針をいれ糸をかけて引き抜きます。(細編みの手前まで) 引き抜いたものを針からは… 続きを読む »
最初に作り目をしますが、この目はしぼらないで緩いままにしておきます。 鎖を1つ編んでから、作り目に針を入れて、こま編みを1目編みます。 編み地を左に回して、裏の2目に針を入れて細編みを1目編みます。 (3)の繰り返しで、… 続きを読む »
2011年秋のヴォーグ学園「魔法の一本針秋の講習会」のサブテーマに、三角ベストがありました。 最初はそのベストを編んでみたのですが、どうにも着る気持ちになれず、ほどいて編みなおしました。 これ、実は裏模様なのです(^^;… 続きを読む »
プルオーバーの衿が少し深く空きすぎたので、1段ほどいて1cmほど幅を広くしました。 幅の拾い縁編みを編む場合、外側と内側の寸法が変わりますので、同じ目数ではきれいに仕上がりません。 分散増減を使って、目数を調整します。 … 続きを読む »
段から目を拾うときには、端の目を割って拾います。 鎖の部分はそのまま半目と裏山を拾えばよいのですが、長編みはどうでしょうか? 適当な所を割って拾っても構わないとわたし的には考えていますが、長編みからの拾いかたの基本という… 続きを読む »
かぎ針の模様で均等に増し目(減目)する方法には、2通りあります。 1つは、針を変える方法、もう1つは、分散増減目表を使って模様の中で増し目をする方法です。 どちらも模様の数としては変わりません。 「分散増減目」を使って、… 続きを読む »
大半のワンちゃんはもらわれていきました。 もっとたくさん編んだんですけど・・いつの間にかいなくなりました。 勝手にもらわれていったワンちゃんもいます。 「ちょうだい」「ダメ」「けち!」などと会… 続きを読む »