かじかの湯は甲府盆地の南西端、鰍沢町にある温泉です。
地下1400メートルから湧出する濃度の高い源泉が自慢。(排水管内で温泉成分が石化するほど泉質が濃いのです)
弱アルカリ性で無色透明。口に含むとちょっと塩味がします。(公式ページより) なめた感じでは、塩味はしませんでしたが、湯は結構柔らかく優しい感じがしました。