「うまくできたか?」と問われれば、「ノー」です。
近くで見れば、ボロだらけ(^^;
編む部分よりも、あとの仕上げが難しかったです。
ヘタも手作りの良さなので、ま、いいか。
糸は、ラトビアの100%ウール、中細程度のものを3本取りしました。
カセだったので、巻くのがちょっと面倒だったけれど全部使い果たしました。
足りない分は、スピンドリフトを引き揃えでマチにしました。
持ち手は午前中買いに行ったのですが、太いのがなかったので、編み地よりも細いです。
ボタンもありあわせなので、ちょっと小さいかな。
今回は持ち手以外すべてありあわせです。「こだわりがなさすぎ」といつも娘に叱られます。
完成はしたものの、娘からチェックが入りました。
やはりありあわせを使ったことへの、厳しいチェックが・・(^^;
持ち手と裏地とボタン
交換予定があります。
六角形の3つを使ってポーチを編んでみました。
ファスナー付です。
糸は、ておりやのもので、アンゴラとウール混紡。一本取りです。
少々バージョンアップしました。どうでしょ?
- 裏布を変えました
- 持ち手を、長さ調節できるものに変更
- くるみボタンに変えてみました