ギャザーの入った丸ヨークのプルオーバーです。
糸は、エストレーラ(パピー) 30%オフで売っていたので10玉買いました。1玉=25g
ゲージは4号針で24目。細いです。パターンのゲージは20目なのでだいぶ違います。
ヤだなぁ・・・
どんなのになるの?
というとこんなのにです。うまく編めればね(^^;
英文パターンの講習で説明を受けたので、編むほうはなんとか行けると思いますが、問題があります。
サイズです。英文パターンでウェアを編む方々はサイズをどうやって調整するのだろう・・・
海外パターンの場合、ほとんど文章で書いてあります。
製図とか編み図というものがないのです。
説明は日本の本より細かく書いてあるので、楽と言えば楽なのですが、それも一長一短があるような気がします。
いくら数パターンの目数があるとはいえ、ゲージが違ってはサイズも違ってきます。
ベビィの靴下を毛糸だまのパターンで編んだとき愕然としました。
デブ足ちゃん用のように丸っこい(^^;
結局は製図からやりなおしてしまいました。
パターン=サイズも同じ というようにうまくは行ってくれません。
日本の本の場合は、糸が違っても編み図があるので、自分用に製図や割出しをすれば問題ありません。
文章で書いてあるパターンを割出しなおすって・・・大変なような気がします。
今回の場合はネックから編むので途中調整もできますが、下から編むものはどうするのだろうか。
とても自力で海外の作品を編める自信がありません。
ま、製図しちゃえばいい話かな。めんどくさっ!
おはようございます。Sさんですがお子さんの学校行事などの都合でお休みが続いて、今回の准師範は途中までとなりました。回数は少ないのですけれど、それがかえってあだとなったようです。夏休み中は忙しいと思うので2学期になったら連絡を取ってみようかなと思っています。
ご報告ありがとうございました。準師範へ進まれるときに迷いがあるようでしたものね。資格コースは本当に大変だと思います。私の最初のころも、上がるごとに何人かは辞めていかれました。お子さんが小さかったり、仕事を持っていると続けるのは容易ではないでしょう。へるやさん、凄いね。いつも作品拝見させてもらってますよ(こっそり)(^^;
趣味のコースは楽ですよ。作品チェックもないし、お休みも自由だし、編んでも編まなくてもいい。資格コースから比べると天国のようです。
それでも新しい試みがないと面白くないので、今の英文パターンコースはまさに私向きです。目からうろこの初技法を次から次へと教えてもらっています。指導員の時に補助だったM先生も一緒で心強いです。
英語猛勉強中!(^^;