Javaプログラムにチャレンジ
突如としてJava プログラムにチャレンジしてみたくなりました。2000年ごろのことです。
難しいことは苦手なので、ほんの入り口でつまづいてしまうかも知れません。
それならそれでもいいんです。
チャレンジの過程も端から忘れてしまいそうなので、HPにして記録しておくことにしました。
小さなプログラムでもいい、ちゃんと動くものが自分の手で作り出せたら嬉しいです。
このページを作るにあたっては、福島靖浩著「1週間でマスターする Javaプログラミング」及び
Javaのホームページ(http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/) を参考にさせていただきました。
Java(ジャバ)とは、1995年にサン・マイクロシステムズ社が開発したプログラミング言語のことです。コンピュータの機種に依存しない形式の実行ファイルを作ることができます。
この実行ファイルのことをJava アプレットと言います。 「パラメータ」と呼ばれるプログラムのオプションを変更することで、背景や動き、表示される文字列などを変更することができます。
コンピュータやOSの種類に関係なく動くのも、Javaの特徴です。
Javaプログラムには2つの種類があります。1つはWWWブラウザ上で動くように作られたJavaアプレット もうひとつは、OS上で動くように作られたJavaアプリケーションと呼ばれるプログラムです。
※この情報は最新のものではありません。